とど台風､北海道上陸 2001/07/01 |
北海道から帰ってまいりました∠(^-^)KEIREI!!・奈井江町という ところにある老人介護施設の取材でした。腕時計のように着装して いるだけで、体温、脈拍数、発汗状態、運動の４つが自動計測され 施設内のアンテナ経由でナースセンターのコンピュータにグラフが 表示されるシステムの取材でした。ただしこの記事は同行した若い 衆が書くことになっています(^^ゞ σ(^^ )は監督だけ＼(^^ ) 夜間、看護婦さんが一人になったときでも、モニターに急激な波形 変化が現れたら、起き出そうとしている状況だということが分かり ます。また痴呆の方が、万一アンテナ受信範囲外である施設の外に 出てしまった場合には、波形が切れてしまうのですぐにアラームが 鳴ります。なかなかよくできているシステムだと思いました。 この取材を含めて、来月あたりに｢老人介護｣をテーマとしたエッセ イを書く予定です。その文章は、いずれ本体の方で(^^ゞ それより、友人と札幌の夜を呑み倒しました＼(^^ ) 前の晩、まっ たく寝ないで行き、飛行機の中で１時間程度寝ただけでしたので、 ぶっ倒れるのが心配で多少は控えました(^^ゞ でも日本酒換算で約 ７合ぐらいは、結局いっちゃったかも(*^_^*) まず友人の事務所がある琴似の料理屋で北海道の魚を堪能しつつ酒 を呑みました。｢ソイ｣という白身の魚が特に美味かったですね(^^; それと｢ハマボウフウ｣の天麩羅。これが山菜天麩羅のような味わい で野趣豊かな食べ物でした。やっぱ北海道は美味い!!＼(^^ ) この料理屋には話に聞いていただけの静岡県産｢喜久酔(きくよい)｣ という銘酒がありまして、さっそく呑んでみました。本醸造なのに 添加アルコールのクセがほとんど感じられず、まるで純米酒のよう でした｡麹の味わいというか働きぶりがほんのり残るいわゆる｢麹の 甘さ｣がほどよい具合に効いていて絶品でした。 ９時頃から呑み始めたのですが、結局３時頃までに、薄野との往復 もあったりして(^^ゞ ４軒ほど梯子をいたしました(^o^)＼(^^ ) 友人宅に帰宅してからは、ほとんど崩れるようにして布団に入るや あっという間の墜落睡眠zzzzzzz(_ _) 翌朝11時半まで十分に寝ま した。こんなに寝たのは、久しぶりでしたねぇ(^^ゞ 酒の量も大し たことなかったので目覚めは爽快でした＼(^^ ) で、その後、友人のご家族と支笏湖の温泉へ!!(^-^)/・湖をすぐ間 近に見ながらの露天風呂は最高でしたねぇ〜!!・１時間ほどゆっく りとつかり、出てからよく冷えた水を堪能しました。おそらく温泉 水だろうと思うのですが、甘みがあって美味かった(^-^) |
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そこで軽く天麩羅そばなどを食い、車で千歳空港まで送っていただ きました。で、搭乗ゲートへ行くと、なんと機材がピカチュウ号!! 思わず写真を撮ってしまいましたよ(*^_^*) 帰りには自分の席のヘ ッドカバーもお土産に剥がしてきました。これってピカチュウ号だ けのオリジナル･ヘッドカバーなんですよぉ!!(*^_^*) ところでピ カチュウって｢ピカチュー｣って伸ばす方が正しいの?!＞ﾄﾞﾅﾀｶ(^^; |
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